10月21日には、Lillies and Remains渋谷公演にBUCK-TICKのバッグを担いで参加していました。
櫻井敦司 さん
BUCK-TICKを初めて聴いた時から「歌声とメロディが超格好良いな」と惹かれ、楽曲『キャンディ』で生まれて初めて歌詞の内容について熟考させられ、「生と死」に対して真摯に向き合う態度を教わり、そして櫻井さんの生涯を表層だけでも追体験するようにBUCK-TICKというバンドを追いかけていました。
デヴィッド・ボウイは文字通り最後までロック・スターとして作品を遺しましたが、櫻井敦司は文字通り最後までステージ上に立ち続けました。櫻井さんは最初から最後まで世界で一番格好良かった。
幸せでした。
本当にありがとうございました。
今井寿 さん
星野英彦 さん
樋口豊 さん
ヤガミトール さん
これからもついていきます。よろしくお願いします。
for BUCK-TICK