タイトルの通り。大嘘です。 「SHHisにこういう曲をやらせたい!やってほしい!」というよりは、「SHHisの楽曲の格好良さ(とユニットの現在と未来)を咀嚼して自分の趣味方面と溶け合わせる」ような作業になった……と思う。だが、後半はやはりそれだけでは終…
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